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「ピラニアは実は安全」厨が呼吸してないwwwwww

1: ナガタロックII(大阪府) 2014/01/19 21:31:36 ID:I89EuDTq0 【リオデジャネイロ共同】南米アルゼンチン中部ロサリオのパラナ川で16日以降、川遊びをしていた地元客がピラニアに似たどう猛な魚の群れにかまれる被害が相次ぎ、19日までに少年を含む少なくとも10人が負傷した。 AP通信などが伝えた。パラナ川では先月25日にも同様の被害があり、70人以上が負傷した。  魚 […]

6年間絶食していたダイオウグソクムシ、ついに死亡

1: オリンピック予選スラム(神奈川県) 2014/02/14 20:26:02 ID:Ur1eNXDR0 あの絶食ダイオウグソクムシ、ついに死ぬ! 絶食6年目 14日午後5時ごろ気づく 死因不明 絶食して6年目に入り話題となった鳥羽水族館(三重県鳥羽市)が飼育する深海生物「ダイオウグソクムシ」の「No.1」が14日死んだ。 水族館によると、14日朝、飼育員が生きているのを確認。同日午後5時ごろ、 […]

リュウグウノツカイが捕獲されまくってるのに大地震が粉意見!

1: 魔神風車固め(catv?) 2014/02/17 01:15:34 ID:yVbrkSQiP 海の異変:定置網に深海魚 地震におびえる漁師 松江 毎日新聞 2014年02月16日 02時30分(最終更新 02月16日 09時48分) 松江市美保関町の沖合にある定置網でこの冬、深海魚が相次いでかかっている。専門家は日本海の低温が影響してい る可能性があるとみるが、詳しい理由は分かっていない。「 […]

【さいたま水族館】魚500匹死亡

1: ジャンピングDDT(宮城県) 2014/02/24 18:27:06 ID:cDPb27QZ0 羽生市三田ケ谷のさいたま水族館は23日、庭池で飼育しているコイなどの観賞魚約500匹が死んでいるのが見つかったと発表した。庭池の水からは水道水に使われる残留塩素が検出されたという。 同館は「普段、井戸水を使っているので不自然」とし原因の特定を急いでいる。 水族館によると、同日午前8時20分ごろ、約 […]

特大10キロのトラフグ水揚げキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

1: ファイヤーバードスプラッシュ(京都府) 2014/02/27 09:51:19 ID:JOq7vPORP 特大10キロのトラフグ水揚げ 舞阪港 (2014/2/27 07:52) 舞阪港で水揚げされた約10キロのトラフグ=26日、浜松市中区の「とぅくとぅく」 浜松市西区の舞阪港で26日、重さ約10キロのトラフグが水揚げされた。 競り落とした同市中区の飲食業「チル・ダイナー」の伊藤匠社長は「釣 […]

【閲覧注意】揚げたオオグソクムシが食べられる。ヨコハマおもしろ水族館で深海祭り

1: グレート無駄◆4hW7XD6mpk 2014/03/10(月)15:29:01 ID:gG3cXRoBc  ヨコハマおもしろ水族館(神奈川県横浜市)で3月29~30日に深海をテーマにしたイベント「第3回深海祭りin赤ちゃん水族館」が開催される。オオグソクムシの揚げ物など普段は食べられないメニューも提供する。  試食体験では深海ザメやヌタウナギなど、深海の生き物を調理して提供する。水族館の公式 […]

絶食ダイオウグソクムシ 死因は「餓死」ではなかった…胃に謎の液体

1: 名無しさん 2014/03/13(木)13:20:30 ID:YYPYSfqpQ  鳥羽水族館(三重県鳥羽市)で飼育され、5年以上の絶食記録を残して2月に死んだ深海生物「ダイオウグソクムシ」。その不思議な生命体の解明へ関心が高まっている。水族館が死後まもなく解剖したところ、体内から正体不明の液体を検出。液体からは菌も発見され、食べなくても生きていける、長寿に関係した“夢の酵母”の可能性も指摘 […]

大地震の前兆か?深海魚が日本各地で漂着

1: 名無しさん 2014/03/24(月)18:29:03 ID:iBMuxZ8XI http://news.livedoor.com/article/detail/8663200/週刊大衆WebMagazine 2014年03月24日16時30分大地震の前兆か? 深海魚が日本各地で漂着 年に数度しか見つからない深海魚、リュウグウノツカイが昨年の秋以降、日本海沿岸にあいついで漂着している。リュウ […]

ウクライナの「軍用イルカ」「軍用オットセイ」、ロシア軍が接収

1: ぱぐたZ~再生篇◆fEbKMTmIyQ 2014/03/26(水)23:26:05 ID:QiJMrnkMi 【シンフェロポリ=佐々木正明】ウクライナ南部クリミア半島で、ウクライナ海軍が保有していた軍用イルカと軍用オットセイが、クリミアを占拠したロシア軍に接収され、新たなプログラムの下で訓練されることになった。国営ロシア通信が伝えた。 軍用イルカとオットセイは水中探索や沈没船の捜索などに使わ […]

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