あなたコンテストにでるの？ふーん。
魚屋に並んでる健康的な食用魚はみんなオトヒメで育てられているわけだけどそういう成績は無視？
そもそもおとひめは成分保証されてるちゃんとした製品だぞ。先入観だけ発言はやめろ。
そもそも東南アジアのファームでオトヒメの評判がひろまって積極的に使われ始めてる段階で
そんなわけわからんこと言うなよ。
でコンテストは牛ハツでなければならない理由をおしえてくれ。
実際トリ胸でハンバーグ作っているブリーダーも多いくらいで
そもそも牛ハツが餌に用いられたのはドイツで捨てられる廃棄部位だったからだってだけだ。
牛ハツが健康によい根拠を教えてくれよ。
あと、陸上動物由来のタンパク質は魚に大きな欠陥を与えるのはわかっているわけだが
おとひめはこれに対処するために、海産物由来の成分でほぼ構成されている。
この点はどう説明するの？
○オトヒメ⇒日持ちする。単価安い。
たとえばニボシなんかは魚の全身をたべるから、内臓に含まれるビタミンとか骨に含まれるカルシウムとか全部とることになる。
すると、これは完全栄養食に近い効果を持つことになる。
エスキモーがアザラシの内臓ごと食べたり生食をしたりするのは野菜というビタミン源がないので
これを全て肉からとるから。
一方で豚とか牛とかの大きな動物を食べるとき、動物の切り分けた筋肉だけを食べることになる。
そのため栄養素が偏りやすい。こういう偏った食事は突然死につながったりする。
だからわざわざ何かを添加してあげないとハンバーグというのは栄養不足になりやすい。
コウみたときにオトヒメは最初から突然死を避けるように栄養バランスを考えて配合されている。
そもそも養殖業者が行かない魚を減らさずに健康的な状態で出荷するかというのを考えて作られているわけで
突然死されては元も子もない。
ハンバーグとオトヒメのどちらが優れているかなんていうまでもない話だろ。
コンテスト入賞者で乾燥フードだけで育てた人なんて聞いた事ないから、聞いただけなのですが。
栄養価とカロリーは違うと書いただけなのに、長文でおとひめマンセーする意味もわかりません。
では、質問を変えましょう。
乾燥フードだけを与えて、コンテスト入賞クラスの魚を育て上げる事は出来ますか？
私はああいう大型で立派なディスカスが好きなので。
東南アジアブリーダーが最近オトヒメつかってるから
普通にコンテストレベル、親レベルの固体は生み出せるんじゃないの？
東南アジアブリーダーの話は個人的に参考にならないな。
今はおとひめも使うのかも知れないが、彼らの根底にあるのはコスト最優先という商売根性なので。
ちょっと前はドッグフード使ってたしね。
ハンバーグを否定するにしても、現実にはハンバーグで素晴らしいディスカスに育て上げる人が大勢いるのだから説得力に欠けるんだよ。
おとひめが素晴らしいのなら、アマチュアがおとひめだけで育てたディスカスの写真かブログでもアップすれば？
説得力もあがるよ。
ブログやってる人限定ってこと？
それなら、たしか栃木のブリーダーの秋水とかいうディスカス作ってる人は
おとひめだったと思うぞ。
え、そうなん？
あの人、おとひめだけで育ててるのか。
そういう具体例があるならいいんだけどね。
カロリーが高いと健康に悪いみたいな考えは間違ってるっしょ。
一日の摂取カロリーの計算や増体の曲線を考えながら与えるのは当たり前の話で
単純にその曲線以上にガンガン餌やればオトヒメだろうがハンバーグだろうが魚を駄目にする。
逆に言えば法則にしたがってあげていれば、餌は何でも良い。
ただおとひめは業務用なのでそれが簡単だって言う話だ。
日観出品者の友達もおとひめ使ってるくらいなんで
コンテストに使えるか？つーか、使ってない人なんて逆にいないだろ。
だからコンテストレベルの固体がおとひめで出るのか？なんて質問は
出てるに決まってるだろ。って答えしかないんだが。
そのくらいディスカスを一杯飼ってる人にとっておとひめは身近な存在なわけで。
おとひめの趣好性、利便性、栄養価にまさるドライフードなんかほぼ無い。
同じくらいの性能のものはあるけどそういったものは皆高額なフードだよ。
だからドライフードで迷ったら、メダカだろうがらんちゅうだろうがディスカスだろうが
とりあえずおとひめ薦めてるよ。
また、カロリーでなく、栄養価的にもハンバーグより乾燥飼料の方がバランス取れてると理解していますがそれでよろしいですよね？
おとひめは脂質が高いと聞きますが、その部分を加味しても乾燥飼料の方がよいのかとおもうのですが？
乾燥飼料のネタが出ると理屈が理解できない乾燥飼料批判が出るのは悲しい所です。
乾燥飼料とハンバーグ両方ともによい所、悪い所があるってことでいいんじゃないですか？
乾燥飼料でもハンバーグでもメーカーの小分け、業販をオリジナルと言って売っているショップも多いことですし、いろいろな意見をもとに自分で考えていろいろなものに躍らされないことが大事かと思います。
でかくてぶ厚いディスカスを作りたいなら乙姫で大丈夫だよ。
加減しないとメタボになるくらいだから。
しかも水質悪化が殆ど起こらないんで、１月に一回水かえとかでも良いくらい。
水保つの簡単ならどんどんでかくなるわな。
子供のときからおとひめで育てていればほぼ餌付かないなんてこともありえない話しなんで。
まぁ時間掛けて餌付かなかった個体に出会ったためしがないけど。
ひとおとめは養殖魚をいかに早く太らせるかを考えて作られた飼料だし
人間が口にする魚のエサだよ
ちゃんと成分表示されてるし・・
ハンバーグのどこに成分表示書かれてる？
どちらが必須栄養素がバランスよく配合されているかは一目瞭然
ひとおとめは量が多いから保管する場合 遮へい容器で中にシリカゲルを入れて置くと長持ちするからね
おとひめは良い餌だと思う。
でも食いの良さでは個体差あるけど、ハンバーグには敵わない。
だからハンバーグの方が栄養価は低くても、ガツガツたくさん食べるから
でかくなると思う。おとひめも好んで食べる魚はでかくなるけど
ハンバーグより好き嫌いの個体差が大きいから成長にバラツキが出やすい。
あと薬を混ぜて虫下しもできるのが、ハンバーグの長所。
もっともこれは乾燥飼料でも薬用の展着剤を使えばできるけど。
ハンバーグだけ、おとひめだけ、赤虫だけを与えることはせず、
バランスよくあげるのがいいと思うよ。
