蛍光灯一灯とメタハラ一灯で照射距離が同じならメタハラの方が照度(lx)が高い
ただ熱問題のためリフトアップが基本のメタハラと
蛍光灯を同じ距離で比べるのは現実的ではないかもしれない
それに、もしかしたらメタハラでもあんまりにも照射角が広いとかだと蛍光灯に
照度(lx)で負けるかもしれない
蛍光灯一灯とメタハラ一灯の全光束(lm)を比べたらメタハラの方が高い
蛍光灯とメタハラ、発光効率(lm/W)で言えばどちらが高いかは機種による
LEDの発光効率も似たり寄ったり
理論上はもっと発光効率高く出来るらしい
光源の数(灯数)ではなく、消費電力で比べて欲しいな。
蛍光灯1灯とメタハラ1灯で比べるのは現実的ではないし、メタハラにしても150w型や250w型などいろいろあるし、蛍光灯にしても同じでしょ。
蛍光灯やLEDよりもメタハラが優れている点がよくわからないんじゃ。
消費電力は変換効率に影響されるから参考にならないな。
その気になれば消費1000wの豆電球だって作れるわけだし。
蛍光灯は~メタハラは~ってことではなく
照射角が狭い光=ルーメンは少なくてもルクスは高くできる
照射角が広い光=ルーメンが多くてもルクスは低くなる
LEDはレンズによって10度の照射角にもできるし100度にもできるからどちらともいえない
あとは光分布の関係もある
蛍光灯は面光源っていうこともあって、割と均一に照らしてくれるだから照明直下で測るルクスは低く出るし
メタハラは直下のルクスは高く出るが、隅が暗くなっていることは数値には出てこない
光分布図を見ないとこれはわからんね
さらには水面による光の反射も関係してくる
入射角が大きくなればなるほど、反射する光量が増えていく
水槽に一本しかメタハラを置かない場合
空気中で測った光分布よりも入射角が大きくなる隅のほうが光量が落ちているのが想像できる
数値はもちろん重要だけど、その数値から何を読み取るかってのも重要じゃないかな
ルクス高い!ルーメン高い!いい製品!とかじゃなくってさ
ここまで書いといて間違ってたらほんとごめんなさい
そだよね
>>29はだれが見てもわかるけど、空気→水のときのことで
全反射も臨界角も起こるはずがないのに
なぜそれがヒントになるのかわからんわ
>>30とか>>32が見当違いなこと言ってる
入射角が大きくなると反射量が増えるのは当たり前
http://homepage3.nifty.com/kuebiko/essay/hansya.htm
ちょっと調べてみたらアクアフォレストもこのことについて簡単に記事にしてるみたい
http://aquaforest.tokyo/how-to/stepup/lighting/
間違いを指摘するなら光分布図ではなくPPFD(光合成有効光量子束密度)だわ
光分布図ってスペクトルのことだぞ
メタハラは単価が高い分まともな反射板使ってるだけじゃないのか
光自体は波長が同じなら透過物や反射材の拡散は基本同じ
それより反射面の出来(正反射光と拡散光の比率)が重要と思います。
蛍光灯でも光源が点に近くほぼ正反射光の率の高い製品があれば・・・