白点寄生虫はどこにでもいる砂利の中にもいるし水草にも付着する
そうなんだ…赤唐辛子で何とかなるかなって思ったけど、なんとかならず全身に白点が広がっちゃったよ。
白点を見つけた時点でおとなしくアグテンかヒコサン入れときゃよかった。
鷹の爪は民間療法だから・・・はっきりいって個人的には効き目は感じない
金魚で白点は何度も治療してるけど感染個体隔離のメチレンで余裕だよ
それにしても金魚なら分かるが熱帯魚の白点は珍しいな?
水温的に26度に上げてれば白点はほぼ感染しないと思うんだけど
寒すぎるとヒーター使っても温度が上がりきらないことがあるからそれじゃない?
白点はかなり強い寄生虫だから持ち込むか持ち込まないかの違いしかない
水温上げると孵化が早まって爆発的に増えることもある
すぐ再発するのはシストが至る所に張り付いてて孵化のタイミングを待ってるから
魚体に白点が見えなくなったからってすぐ薬浴やめるとシストは残ってるし流水で洗ったくらいじゃ除去できないし、シストの状態だと薬は一切効かない
水温上げるのは、そいつらを強制的に孵化させつつアグテンとかメチレン規定量入れて孵化したらすぐ死ぬようにしとけば世代交代できなくなってそのうち全滅
そうすれば新しく持ちこまない限り再発はない
活性は落ちるだろ?
ガセだというソースを示してほしい
これは煽りじゃなくそういう情報があるなら知っておきたい
白点って水温が下がった時に発症するって話をよく聞くのは確かだよね。その話だけを聞くと、白点虫はその時すでに水槽に持ち込まれてたことになると思うけど高水温では発症してなかったわけなので、それがガセというなら一体どーいうことなんじゃいってことだよね。
そもそも水温下がった時に発症ってのはホントなのかねえ?よくわからなくなって来た。
おれもそのへん疑問だから>>425に教えてもらいたい。
白点のこと色々調べました。
水温は23℃と低めで飼育自体は順調でした。
水草からもらってきたようで、鷹の爪と昇温(26~28℃まで数日かけて徐々に上げていった)したけど白点病は悪化。
このぐらいの温度帯では>>425のとおり繁殖サイクルを早めるだけで、赤唐辛子程度では猛繁殖後では手遅れのようです。
30℃以上ではほぼ発病しないということだけど、水草もあるし魚も熱くて弱りそうなので、アグテン投薬にしました。
25℃で繁殖サイクルが7日間だそうなので、2週間ほど水槽を薬漬けにしておけばウオノカイセンチュウ勢力をほぼ壊滅まで追い込めるそうだけど、シスト状態は薬にも強くて孵化せず休眠するやつらもでてきてしまうから皆殺しは不可能みたい。