アクアリウム初心者にありがちなことｗｗｗ

ウィローモスのカップとかをそのまま持っていくか悩む

魚に服を着せようとする

・観葉植物の水中化に挑戦してみる
・ショップの真似をしてガラス面に白ペンで何かを書く
・水槽立ち上げ直後にうｐする
・水温計がＡＤＡ
・ろ材容量が無駄に多い
・ヴォルテス
・元気の無いグロッソまたはキューバパールが植えてある

水換えが楽しくてしょうがない

水替えなんて飼い主の義務だし趣味の一部だろ
なんでこんな事すら億劫なんだよ

と他の人の話を聞いて（読んで）思う
全てを悟るのはしばらくしてからのお話

無駄に水槽が増えてゆく

試行錯誤のなか増えてゆく無駄な在庫
初期の多大な投資額の大半はここ

初期システムは1万円で買った60水槽上部セットなのに気づけば6万円も飛んでた
そのうちの4万円は無駄な投資だったことに気付く
だけどアクア始めて半年たってないのに知識と経験は3年分くらいになったと思うｗ

アクアリウム初心者にありがちなこと
半年たってないのに知識と経験は3年分くらいになったと思うこと

グッピー、プラティー、モーリー、めだか、ネオン、ラスボラ、コリドラス、エビ、貝
そしてしなびて溶けてる水草
ごった煮水槽

めちゃくちゃな混泳
過密水槽

26℃と36℃の水を間違えて水槽に入れる

追星を白点だと思って塩入れる
カリムナスで0.5％濃度塩水浴させ、余計に活性化させて殺す
実はうさぎが飼いたい
魚が死ぬと泣く、活エサは酷い行為と強い信念を持つ
水槽を楽しむのでは無く、飼育になってる
ピンセット、ハサミが以外に高く驚く
色々付けたい、試したい病にとりつかれ、何かの実験装置の様な水槽になってしまう
硝化バクテリアの仕組みを誰かに話したくなる
卵を全部保護し、細心の注意でほとんど孵化させ、途方にくれる
沸かしたブラインに興味深々となり観察用にちょっと確保し、愛着を感じてしまう
シャーク、タイガー等かっこいい名前だけで飼ってみたくなる
エアレでパクパク口が動く置物を置いてみたいが、いかにも素人っぽいので我慢している
頑張って名前を付けるが、どれがどれだか分からなくなる
新田砂をなんて読むか分からない
☆魚を食ってるエビを見て怨み、エビが襲ったのではないか？と疑う
病魚発生！グリーンＦゴールド顆粒を買ってくるが、メインタンクしかなく、15Ｌバケツを用意
が、取り説を読んで0.1ｇ単位の計りが無く目分量で入れ、それが心配で夜中に起きて薄める
理想の水槽をスケッチし、欲しい器具、生体なんかを横に箇条書きし、予算組みしてワクワクする（3パターン位有り

1つの水槽で5大陸の生き物達を制覇

とりあえず　砂　と　土　管

家族へのプレゼントという名目で水槽を増やす

ヤマトの抱卵を見て喜ぶ

ショップのこれ見よがしの展示水槽の生体や水草に釣られてしまう
2，3ヶ月もすると取って付けた様な個性のないツマラン水槽が出来上がっている

ベタを飼う

エーハイムの外部と添い寝

魚を撫でる

水替え＝リセット

うちの母がそうだｗ

俺もプラケで金魚飼ってたときはそうだった
60以上になるとリセットﾏﾝｺｸｾになるからな

「この熱帯魚、増えるんですか？」
『いや、繁殖させるには工夫がいりますね』
「うちのグッピーは増えて増えて困りますよ～ガハハw」
『良かったですねwwwww』

どこかから湧いてきた丸い貝を育ててる

水槽の近くにラジカセやコンポを置いて
大音量で黒夢を流す

ローチにオタダンスを披露する

散歩と称して魚を放流

アクアリストに
中級者とか上級者がいると
思い込む

イケてると思って水槽に若葉マークを貼る

水ミミズを見つけて有機水槽実現と感動する

ミズミミズを悪く言わないで！

水ミミズさんは有機米栽培する田んぼには欠かせない存在なのはわかっておりますが、
俺の水槽にいるヤツは微生物食べずに悠々と泳いでいやがります。

○○珈琲店を○○珊瑚店と読んでしまう。