【南海トラフ】室戸岬沖で定置網に深海魚が大量にかかる…海に異変か

高知県・室戸岬沖の定置網に２２日、生態がほとんど分かっていない深海魚
「ホテイエソ」が１０５匹入り込んでいるのが見つかり、うち１匹は生きた状態で捕獲された。
２１日にも９匹見つかったばかりで、専門家は「海に何らか
の異変があったのでは」と指摘する。
付近の海洋生物の生態を調べているＮＰＯ法人「日本ウミガメ協議会」（大阪）によると、網は地元漁師が沖合約２キロ、深さ約７０メートル付近に仕掛けた。
体長は１０～２５センチくらい。生きている１匹は協議会が保管しているが、だいぶ弱っているという。

画像：高知県・室戸岬沖の定置網に入り込んでいた深海魚「ホテイエソ」
＝２２日、高知県室戸市（ＮＰＯ法人「日本ウミガメ協議会」室戸基地提供）
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あーこりゃ、南海トラフ～琉球海溝が同時連鎖するＭ９.８超巨大地震の
発生直前の現象かw
チョン半島もシナの沿岸部、
日本の太平洋岸が、まとめて超巨大地震、巨大津波で全滅しますわw
アジア文明が完璧に、ゲームオーバーですわw

2004年著 大沢在昌氏 著 の｢ＢＤＴ ー掟の街ー｣
故 半村良氏著
｢寒河江伝説｣｢人間狩り(旧題 東北自治区 2030年)｣
1999年の、水木楊著の 2055年までの人類史、
2005年の、故 打海文三の小説ハルビン・カフェ

ここらで予測されていた、201X年に、アジアが巨大災害、大規模動乱で壊滅する、という予感が的中なw

耳がかわいい