ガサガサ中にあった怖い話

飛び立つ音とか怖いよな

夜ガサは怖くて出来んな。せめて、もう１人いれば別だけど１人で夜の川は行く方も、それに気付く方も怖いな。

子供の頃渓流に遊びに行ったことがあるんだけど、やたら魚が集まってる場所があって、その少し上流にかなり古い墓たくさんあったんだ
そしたら親父があの魚は墓から染みだした栄養で育ったんだとか言い出して気分悪くなったことが強烈に記憶に残ってる

例の地震のあとエビやシャコが大漁だったってのはマジなのかね

子供の頃ガサッてたら、水中に人の頭部らしき物を網ですくってしまった…
あまりにもビックリして｢ぎゃあーっ！！｣と叫んだわｗ

よく見るとマネキンの頭部だった、周囲には田んぼが広がってるので、おそらく野鳥撃退の案山子用のが流れてきたんだろう、田んぼを見ると同じようなマネキン案山子がズラリと並んでたが、夜見たら怖すぎるだろうなぁ…

タヌキの死体

オッサン同士の変な雑誌を発見する

河童と溺れる子供が描かれた「水遊び危険」の錆びた看板が妙に気持ち悪かった。

水没してるものって不気味に見えるよね
マネキンや動物の死骸だと特に

電マやバイブはなんか笑えてくるけど

小学生の頃大きなナマズの大群に遭遇した時だな、５０匹ぐらいがうじゃうじゃしていて、足にゴツゴツぶつかってきたんだわｗ、痛かった！未だにトラウマ
ナマズって巨大なオタマジャクシみたいでなんか苦手なんだよなぁ…

逆に考えるんだ
オタマジャクシって小さいナマズみたいだなと考えるんだ

オタマジャクシが苦手になるだけじゃね?

田圃にバラバラにいるオタマは可愛いのに1カ所に集まってウネってるのはキモいな

渓流でガサってたらカワネズミが網に入って超びびって水面に何度も叩きつけたな
あれは悪いことをした
でも魚入らねーかなーってやってる所に哺乳類が入るのは超びびる

渓流釣りしてたオッサンに魚が散るって本気で叱られたことかな。
釣りしてる人って大らかに見えて厳しいんだね。

ガサガサ中、なんか足の太もも辺りに何かが接触しているように感じたので見てみたら、オレンジ色？肌色？っぽい大きなクモが太ももに張り付いてて、その場でウギァーーーー！！…と発狂して暴れまくった俺…

クモは水面を小刻みに飛び跳ねながら逃げていった…

あれ以来トラウマでガサガサ中は魚以外に周辺を気にするようになったな…

今まで入る時サンダルだったんだが
ヒルがくっついてきたから長靴にした

素人でサーセン

何が怖いかって不審者が一番だなｗ
変な民謡みたいな物歌ってじーっと見てくるからすぐに帰ったよ

ガサしに行ったら川の中から子供が浮かんで来た
しかも水草の間から浮いて来たから着いた時気づかなかった

・・・・・生きてたんだよな？

釣り人が第一発見とかよくあるよな……

大丈夫、潜ってただけみたいだから
ただ１分以上潜ってたんだよ水草の中に

よく川に猫や犬の死体が捨ててあって怖い

うちのとこもたまに動物の死体が流れて来る
ああいうのは飼い主が責任持って供養して欲しいよ
そうでもなきゃ初めから飼わなきゃ良いのに

オマエそれガンジス川でも同じこと言えんのか？

昔なんかは川遊びに行くと水際に紐でぐるぐる巻きの段ボールが崩れてて中に子猫や子犬たちが押し込められてたなんて光景なんか珍しくなかったが今考えるとあり得ん話だな。

広島のとある公園の近くの川でガサってた時に近くでセアカゴケグモが見つかったと聞いて恐怖した
今では車で離れた場所まで行ってガサしてる

ガサガサで怖かった？のがお気に入りのガサガサ場所があってその場所って行くのにルートがあって普段人いないんだよね
いても顔見知りってくらいで
そんでいつも通りやってたら人がきたからいつもの人かなって思ってみたら違うおっさんでこっちみて見てたんだよね
そうして俺がバケツに入れといた魚とか見て帰ってったと思ったてその後ずっとガサガサして帰ったんだよね
だけど翌日その近くに釣りに行ったらなんか車が何台か停まってて気になって見に行ったらおっさんたち何人かが顔色変えてガサガサしてたんだよね…
そんで根こそぎ魚捕られてショックだったな…
そのあとそこにきたいつもの人があの人たちトリコでこの一帯で魚捕ってる人たちなんだよ的なこと言われてショックだった

別に怖くなかった
ガサガサスレで言えばよかった話だったｽﾏﾝ

ある意味おっさんたちが俺たちの漁場だ！とか言い出す危険性もある怖い話しだ

ギギ狙いなのかな?
大量に採るってことは多分売るのを想定してるだろうけど川が死ぬ

その川ギギ一日で数匹とれる感じだったのにそいつ等が来てからｵｲｶﾜが数匹泳いでるくらいでぜんぜん楽しくない
一回河荒れてそこのとこに魚はこんでくれないかな

トリコや業者が来ると一気に数が減る最悪絶滅もあり得る
多分その川も上流から下流までやられてるだろうね
売る為なら仕掛け類もアホみたいに仕掛けられてるはずだよ

ついさっきマムシと遭遇して引き揚げてきたｗ

マムシがカッと鎌首あげて、ふわぁ～っと体色赤くなると怖いよな。

怖くはないけどガサッてたら野生のハリガネムシに遭遇した
うねうねしててすごいキモかった

高校生の頃、田舎の川でガサガサしていたら近くで潜っていた小学生の弟がパニック状態で水面に飛び出してきて
「カッパと目が合った！！」と
またまたぁ、と思いながら弟のいた辺りをガサったら、20センチぐらいの亀がスイーッと逃げていった
カッパって亀に化けられるん(´・ω・｀)？

俺が消防の頃だから80年代後半かな。
その頃は夏休みに二週間ほど滋賀の田舎に泊まり込みでガサガサするのが毎年楽しみだった。
ある日、爺さんが突然「お盆に殺生しにいくな」と言い出した。何言ってんだ今さらと、その日は爺さんに見つからないように、いつも行かない少し山奥の用水路にガサガサしに行ったんだよ。
そこは穴場で、マドジョウやドンコが多くて、遠いが都会っ子の俺には魅力的なスポットだった。
道中に何色か忘れたけど旗がたくさん立っていた。真夏の太陽が照りつける中、セミの声だけが絶え間なく降り注いでおり、耳が麻痺していた。そして汗だくで一心不乱に網を振るっていた俺は気づくのが遅れた。
はっとした瞬間、爆音と共にヘリコプターが頭上を通過して、俺は農薬の濃霧を大量に浴びた。旗はたぶんその日の散布の目印だったんだな
そこからはあまり覚えていない。ただ、爺さんに怒られるのが怖くて、農薬を浴びたことは黙っていた。しばらくは社会の授業で公害病やら枯葉剤やら習う度に、いつ自分が発症するのか怖かった

お盆に殺生しにいくなは田舎なら良く言われる
川にナスやキュウリを馬や牛に見立てた物や人形が流れて来る
正直怖い

今思い出しても身の毛がよだつ。

友人とガサってたら、いきなりの雷雨。
どっか身を隠す場所は無いかと見つけた直径1m位の土管
とりあえず入ってやり過ごそうと中に入る
先は埋まっているらしく土が溜まっている
しばらくして目が慣れてきたら何やら地面が動いてる・・・
何だ？とライトを点けると、そこには

蛇、蛇、蛇、蛇、蛇、蛇、蛇、うじゃうじゃと蛇の絨毯
インディジョーンズかというくらい蛇。
叫びながら跳びだしてきたわ。

コワ

多少濁った川でガサってたらなんか足にぶつかってきた。見てみたら弱ったなまずかと思い引き上げたらオオサンショウウオだった。

ガサの最中に近くの水面をマムシがクネクネしながら泳いでたとき

コンクリートの岸壁でザリガニ採ってたら滑って登れなくなった
勾配は大したことなかったはずなんだけど、チビだったから足首、膝、腰、へそと沈んでいく恐怖で声も出ず
あの時近くに大人がいなかったらと思うと今でもゾッとする

すげえな。リアル底なし沼体験か。
ちょっと羨ましい。

ガキの頃アイガモに襲われた事がある。
玉子か雛を守っていたんだろうな。

あの手の可愛い動物って襲われると意外と怖いよね

禁猟区なのにショットシェル(未使用のもの)が落ちてた

昔、先生とガサガサしに行った時にチャネルキャットが大量に網にかかった。
知ってるかもしれないけど、チャネルキャットのヒレは凄く堅く鋭いので玉網に引っかかったのを取るのにとても苦労した。
時折力強くうねる為仕方なくヒレのとげが刺さるの覚悟で作業をしたんだ。
全てのチャネルキャットを畑の肥やしにした時、手には無数の傷がありやけにズキズキ痛んだけれども切り傷には馴れていたので気にしなかった。
向こうで先生が叫んでた

「おーい、アメリカナマズがいるぞ～ヒレのとげに毒があるから気をつけろよ～一日は痛みとれねーからな～」

痛みはどんどん強くなっていく

こ、恐い…

捨てられてた釣り糸が足に絡まって思い切り引っ張ったらバスルアーが飛んできて手に突き刺さった

掌の小指の下の肉厚な部分に刺さって横から貫通
返しがでかすぎて取れず救急車でぴーぽー

病院にて
医者「返し切らないとなー。あ、でもこれ高そうなルアーだね、もったいないから麻酔して引っ張っちゃうか！ブスッ　グリグリブチっ！」

ギィヤァァァァァ！！！！

痕が残りました
ルアーは怖くて捨てました

針だけ変えれるでしょ
それともスピナーベイトみたいなやつ？

そんなもんで救急車呼ぶなよ

10日前に沢にガサしに行ったのね。その移動中に山の中の道路脇に
白い軽自動車が停まっていたのよ、それで、こないだの日曜日にガサ移動中に
また通ったらまだ停まってるの。山菜採りとかなんかじゃないかなと思ってたんだけど、
今日、仕事で通ったら朝も夕方も停まっているんだけど。
軽自動車の停まってる場所がちょうどガサる沢の真上なんだけど、まさかね

水死体にスジエビがビッシリ付いてツマツマしてた話なら聞いた事がある

足に大量の釣り針とルアーが刺さった

水辺はどこも怖い